2010年9月22日水曜日

『可処分所得が増えれば、消費は増える』は本当か?


私は半年前に、住宅ローンの借り換えをしました。

条件のよい住宅ローンに借り換えることができたので、毎月の返済額はずいぶん減りました。

わが家の可処分所得は、大幅に増えました。

しかし、それはほとんど貯蓄に回っています。

とても消費に回す気にはなりません。

将来が不安だからです。




不景気がいつまで続くか分かりません。

好景気が来ても、給料は上がらないかもしれません。

年金や社会保障もアテにはできません。

子どもたちにも、多少の蓄えを残してやりたい。

国の財政悪化、少子高齢化、生産人口の減少、国際競争力の低下・・・。

心配の種は尽きることがありません。


将来の不安がもっと小さくならない限り、私の気持ちが消費に向かうことはないでしょう。


『可処分所得が増えれば、消費は増える』という意見には、賛成できません。

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