2010年9月21日火曜日

役人の極楽はどこに消えた?

河村市長は、いつから役人の批判をしなくなったのでしょう?

名古屋市長選挙の期間中、「税金を払っとる方がどえらい苦労しとるのに、税金で食っとる方は極楽」と役人を批判していました。

役人の極楽は、たった1年半で、何の抵抗もなく、あっさりと消し去ってしまうことができるほど、あっけないものだったのでしょうか?





河村市長は行政の長です。

役人の親分です。

自分の子分が極楽だと、発言できないのは当然です。





いまや、「税金で食っとる」のは、市議会議員だと刷りかえられてしまっています。



河村市長は本当に役人が極楽だと考えていたのでしょうか?

役人の無駄遣いを、自分の力で止められると、考えていたのでしょうか?

ただのスローガン、票集めの方便だったのではないかと危惧しています。





河村市長は、『誰も手をつけなかった問題に手をつける』と訴えることで

『みんなが手をつけてきた問題にも、当然手をつけるだろう』

と有権者に連想させました。


やるとは言わない。
やらないとも言わない。


『やってくれるに違いない』

有権者自身が、勝手に期待を膨らませました。



河村市長は、何をやり、何をやらないのか、何を守り、何を犠牲にするのか。

しっかり見極めることが必要です。

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