2011年10月21日金曜日

余語さやか市議のブログにコメント

余語さやか市議のブログ、9月定例会にコメントを残しました。
承認されるか不明なため、ログを残します。
「減税によって財源を生み出した」という主張は、正確ではありません。
正確には、マイナスシーリングが財源を生み出したのです。
減税はマイナスシーリングを正当化する理由でしかありません。
 
一つはっきりしていることは、どのようにして生み出した財源であれ、減税という形で市民に返したお金を、市役所が使うことはできません。
 
減税をやめても、市役所が施策を実施できない可能性はたしかにありました。
当初河村市長は、このお金を留保していましたから。
減税するはずのお金を市役所の中に貯めこんで、使いもしない、返しもしない、という半端な状態に陥る危険性はとても高かったと思います。
 
さすがの河村市長も、東日本大震災に直面し、吐き出さざるを得なかった、というのが実態ではありませんか?
 
日本中が危機感に包まれていて
「市役所にお金を貯め込むというやり方を許してくれそうにない」
という政治的嗅覚が働き、河村市長は渋々留保をやめたのだと私は思っています。
 
減税をしなくても財源を生み出す方法はあります。
減税を実施すれば、市役所が行う事業は減ります。
それを無視しないでください。
 
減税をやめて事業をやってみたら、市民が喜んだ。
だからと言って、それを減税の手柄みたい表現するのは卑怯です。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

減税するための行革。
ただし、福祉は切る事ができない。
一番、予算配分が多い福祉は。
では、一体1割の減税分はどこから・・。
福祉以外から・・・、となります。
福祉以外は、何割のシーリングになるのやら。